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業務紹介
和友は製造物責任法が制定される前から、これに関するたゆまぬ研究をしてきており、多数の企業法務と調停、仲裁及び訴訟を進める過程で得た豊富な知識と経験を基に、消費者と企業間の製造物責任と関連した紛争を効率的に解決しています。 また、製造物責任訴訟の進行過程においては、特許法人和友の数十人の弁理士たちとの緊密な協力を通じて製造物の性能及び瑕疵に関する詳しい技術的分析を遂行することにより訴訟の成否を正確に判断できるよう最善の努力を尽くしています。
主要業務分野
- 製造物責任に関する各種損害賠償等訴訟遂行
- 製品のリコール措置、製造物保険の加入等に関する企業法務
- 製造物責任の事前予防のための各種法的助言
代表事例
- タバコ会社と健康保険公団との損害賠償事件
- 自動車の急発進事故に対する国土部の調査と対応支援
- 自動車会社の製造設計上の欠陥に関する損害賠償事件
- ドイツ自動車会社の自動車制動装置の欠陥に関する損害賠償事件
- 部品メーカーのタービン発電機部品の欠陥と関連した製造物責任法上の求償金訴訟
- データセンターの非常発電機火災関連損害賠償事件
- 多国籍発電機メーカーの発電機欠陥に関する損害賠償事件
- 自走砲爆発火災に関する損害賠償事件
- 再生可能エネルギーハイブリッド発電システム爆発事件関連の民·刑事事件
- 医薬品(骨関節炎治療剤)の安定性に関する損害賠償事件
- ゴルフ場電動カート火災事件関連損害賠償事件
